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シンガポール航空A380型機一号機が塗装が完了
2007年5月9日

© Airbus - photos by C. Brinkmann

目に鮮やかなブルーと黄色のロゴ、そして「Singapore Airlines」の文字が33メートルの機体に広がります。世界初のA380型機(MSN003)の旅客フライトが今週、ドイツのハンブルグでの塗装格納庫から登場しました。客室の設置は3月ハンブルグの最終組立ラインで完了しており、新たに設置されたシステムのテストは4月上旬に実施されました。

およそ100人の塗装工が、交代で3,100mの機体の両面を手で磨き上げました。その正確さは驚嘆に値します。この塗装工程には21日を要しました。

この後さらに地上でシステム分析が行われ、今年夏、飛行中の客室システムテストへと続きます。




その後に続くA380型機、 MSN005、 MSN006、 MSN008もまたハンブルグにあり、順次製造スケジュールに組み込まれます。実際、MSN008は予定より2週間早くハンブルグに到着し、スケジュールが前倒しになっています。

MSN005は現在、電気ハーネスの設置が行われています。夏のシステムテストと客室の仕上げがそれに続きます。

シンガポール航空は、2007年10月に史上初のA380型旅客機の納品を予定しており、この超大型機の最初の運航会社となります。



 
© Airbus - photos by C. Brinkmann   © Airbus - photos by C. Brinkmann

シンガポール航空初のA380型機、塗装開始

提供エアバス社